こんにちは!ふくすずです(*^^*)
小学生2児の母をしております。
毎日、料理するのって面倒ですよね。
特に生肉や生魚は食中毒の原因にもなるので、料理する時にとても気を使います。
ここでは、私が少しでも調理を楽にするために使用しているアイテムを紹介したいと思います。
家事が楽になるアイテム「まな板シート」
皆さん、肉や魚を切ったまな板を洗うのって、すごく大変じゃないですか?
まな板を洗剤で洗って、煮沸消毒して、その上、シンク周りも煮沸消毒やアルコール消毒も必要になってきます。
本当、考えただけで、料理をする気がなくなります(ーー゛)
なので、私はまず、できるだけ自分の家で肉や魚は切らないで済むようにしています。
スーパーで唐揚げ用や細切れなどカット済みで売られている肉や。下処理済みの魚、お刺身も柵ではなくスライスされたものしか買いません。
それでも年数回、肉や魚をカットする必要を迫られる時があります、
そんな時は「まな板シート」がめちゃめちゃ便利です!
数年前にこの商品をカインズホームで見付けたときは、こんな便利なものが出来たのかと本当に感激でした(^_^)
品質もよく、あっという間に人気商品になりました。
「まな板シート」とはまな板の上にひく、薄いシート状のものです。
生肉や生魚を切った後にシートを捨てるだけで済み、洗ったり、除菌する手間がなくなります。また、まな板に食材の色やにおいがうつることも防げます。
時短アイテムとしても最高な商品です。
我が家はカインズホームの「まな板シート」を愛用しています。
カインズホームの「まな板シート」の良い点
- ロール状で食材に合わせて好きな長さにカットできる。
カットもスライドをすべらせるだけなので簡単。 - シートが分厚いので、包丁で切れることがなく、切った肉や野菜をシートごと持ち上げて運ぶのにも便利。
- 詰め替え用があるので、コスト削減ができる。
詰め替え用は2個セットがお得です。
また、カインズまな板シート専用のケースもあります。
通常の本体ケースは紙製なので、使い続けるうちに劣化しやすく、もちろん水にも弱いです。
この専用ケースならプラスチックせいなので、水に強く丈夫です。
冷蔵庫にくっつけることもできるので置き場所に困りません。
家事が楽になるアイテム「料理用手袋」
肉を触るときは素手ではなく、使い捨ての料理用手袋を使用することにより、手を洗う手間がなくなり、また衛生面でも食中毒のリスクを減らすことができます。
またハンバーグ作りなどでひき肉を丸める際にもとても重宝します、少しサラダ油を料理用手袋につけて丸めるときれいに丸めることができます。
↓小さめ(S~Mサイズ)と大きめ(M~Lサイズ)のどちらかを選べます。
家事が楽になるアイテム「キッチンポリ袋」
お肉に下味をつけるときはボールではなくポリ袋に入れると、洗う手間がなくなり便利です。
まとめ
料理で肉や魚を使う時、食中毒など衛生面でも非常に気を使いますよね。
その分料理時間もかかります。
今回紹介した「まな板シート」「料理用手袋」「キッチンポリ袋」を活用すると、時短かつ衛生的に料理に望むことができるようになりますよ(^_^)
コメント